超濃縮バクテリア液
産卵促進の【朱】× 幼虫腸活の【翠】
【ラインナップ】
・【朱】 主に産卵材、産卵マット用 (幼虫飼育マットにも可) 1L入
・【翠】主に幼虫飼育マット用 1L入
【使用方法】
※成分が沈殿しやすいので、必ず振ってから使用ください。
【朱】⇒原液をカルキ抜き・若しくは浄水器を通した水道水、飲料水等にて
1~3倍に希釈して、産卵材・産卵マットに加水する。
【翠】⇒原液をカルキ抜き・若しくは浄水器を通した水道水、飲料水等にて下記参照のように
1~5倍に希釈して、幼虫飼育用マット(クワガタ・カブト)に加水する。
➀クワガタ・カブトの初2令管理プリカ用⇒1~2倍
②クワガタの2~3令管理ボトル用⇒1~3倍
③カブトの2~3令管理ボトル・ケース用⇒1~5倍
【朱と翠の各特徴】
[主成分]
【朱】⇒光合成細菌(紅色非硫黄細菌)、他(バクテリアの栄養分・土壌改良の為の有効成分)
【翠】⇒光合成細菌(緑色硫黄細菌)、藻類(アミノ酸)、他(バクテリアの栄養分・土壌改良の為の有効成分)
[匂い]
【朱】⇒強烈な硫黄系の「田んぼのよどみ」の匂い。
【翠】⇒朱と比較してかなり軽減された硫黄臭。髪のパーマ液を薄めたような匂い。
朱と比較して、屋内で使用し易い。
[期待できる効能]
【朱】⇒強烈な匂いにメスの触覚が強く反応する行動が見られ、産卵スイッチを刺激する効果が期待できる。
より自然に近い環境に近づくことでメスがマット・材を安全な繁殖地として認識する可能性がある。
土壌がバクテリアにより安定することで、孵化率・孵化後の初令で落ちるリスクが減らせる可能性がある。
【翠】⇒光合成細菌の下記のような働きにより、マットの環境・栄養価が向上する効果が期待できる。
➀土壌中の有機物を分解、アミノ酸・ビタミン・糖などの栄養素を生み出し、マットに元々存在するバクテリアを活性化する。
②光合成細菌の死骸自体も有機物として、マットに元々存在するバクテリア群のエサとなり、活性化を促す。
③上記➀②により、土壌内の各バクテリアの勢力バランスが良くなり、マットの劣化を抑制する効果が期待できる。
④上記➀②によって総合的に増えたバクテリアをクワガタ・カブトの幼虫が摂取することにより、幼虫の消化吸収能力UPが期待できる。特に初2令のタイミングでしっかりとバクテリアを体内に取り込むことによって、例えば初2令マット⇒2~3令高添加菌糸に投入した際の伸び率に差が出ることが推測される。
詳細はメーカー様ページをご確認ください
超濃度バクテリア液 【朱】【翠】使用方法
注意事項
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死着保補償・返品についてはこちらをご確認ください
送料についてはこちらをご確認ください
生体と用品の同梱は承っておりません
配送サイズは1~2個で60サイズ、3~4個で80サイズとなります


